iMATE Engineの機能
iMATE Engineは、AIキャラクターによる配信を制作・進行・運用するための機能をまとめたプラットフォームです。
会話・記憶・関係性
キャラクターのプロフィール、話し方、価値観などを設定し、視聴者コメントや番組の状況に応じた応答を生成します。
- 会話履歴や視聴者情報を、設定した範囲で次の応答に活用
- キャラクターの感情やムードを会話・表現へ反映
- ナレッジや読み辞書を使った応答・発話の調整
- 複数のAIプロバイダーから、運用条件に合う接続先を選択
記憶や関係性の反映結果は、設定、利用するAI、入力内容によって変わります。
Live2D・VRMキャラクター表現
Live2DとVRMのキャラクターモデルに対応し、会話や番組進行に合わせて表情・モーションを切り替えます。
- Live2DモデルとVRMモデルの登録・切り替え
- 感情に応じた表情やモーションの割り当て
- キャラクターごとの表示・音声・演出設定
- 配信画面上のキャラクターやUI素材の配置調整
利用できる表情やモーションは、モデル側に用意されたデータと設定内容に依存します。
台本・番組進行
ノード形式の台本を使い、トーク、待機、分岐、演出などを組み合わせて番組の流れを構成できます。
- 台本の作成、保存、再利用
- 条件分岐やコメント待ちを含む進行制御
- 実行状況、進捗、セーブポイントの確認
- 複数キャラクターを使う番組構成への対応
AIによる台本作成支援を利用する場合も、公開前に運用者が内容を確認・調整する前提です。
長時間・24時間運用の支援
長時間配信を続けやすくするため、予約、状態監視、通知、復旧支援を組み合わせています。
- 予約配信と配信状態の確認
- アプリ、音声、配信出力などのヘルス監視
- 異常や停止兆候のアラート
- 自動再起動やセーブポイントからの再開支援
- 配信履歴と振り返り情報の確認
これらは連続稼働を支援する機能であり、24時間の無停止を保証するものではありません。端末、ネットワーク、配信先、外部AI・音声サービスの状態に応じた監視と対応が必要です。
遠隔管理
ブラウザのAdmin Consoleから、配信PCとは別の場所でも設定や稼働状況を確認できます。
- キャラクター、台本、配信先、音声などの設定管理
- 配信状態、警告、ログの確認
- 配信開始・停止などの運用コマンド
- テナントと権限に応じた管理画面の出し分け
一部の操作は、配信PC側のアプリが起動し、クラウドと通信できる状態で反映されます。
安全な運用を支える機能
公開配信でのリスクを抑えるため、入力・出力の制御と運用記録を用意しています。
- NGワードや禁止表現のフィルター
- 視聴者のブロック、コメント対応ルール
- 応答内容の事前確認と設定チェック
- 操作履歴、監査ログ、管理者向け通知
- 異常時に停止・復旧判断を行うための状態表示
自動フィルターだけですべての不適切な応答を防げるわけではありません。用途に合ったルール設定と、運用者による確認を組み合わせてください。
| ← トップに戻る | 導入事例を見る | お問い合わせ |